2026年は失業の年か跳躍の年か
アメリカではブルーカラーへの雇用が増加しており、ソフトウェア産業をはじめとしてホワイトカラーの就職が困難になっている。
データで分かるのは、若手、中間管理職層がリストラ対象というもの。アメリカでは『ジョブ型雇用』であるのに対して日本は『メンバーシップ雇用』のため、アメリカほど失業が進むということはない。
AIで代替の筆頭となっているのが『ソフトウェアエンジニア』。プロジェクト管理者というのも次点では高いため、実はマネジメントもそのうち置き換えられると予想されている。
第四次産業革命(AI革命)
第一次産業革命~第三次産業革命で電話交換手やタイプライター、手工業職人などは消失し、その間にラッダイト運動なども数年続いて機械が壊されるなどという反対運動が起きた。
しかし、失った職の代わりに生まれた職もある。
自動車整備士、ITエンジニア、Webライター、人事などである。
そして、第四次産業革命が2026年から始まるかもしれないという予兆が出ていて、アメリカを中心として失業者や雇用難が生まれている。
生まれる職
先ほど、ソフトウェア産業は失業すると言う予測がたてられていると言った。
生まれる職としてはどういうものがあるか。
第三次産業革命で生まれた職から類推できることとしては、その工場や自動車、コンピュータなどを通じて自動車整備士、工場勤務者、ITエンジニアというのが生まれたのを考えるに、AIを中心として生まれる職がある。
例えば、AIモデル評価人というのは面白そうだ。AIの出した回答を評価する高度判断人。AIによるセキュリティ監査人。AIへプロンプト設計者。データ調整人。
意外とAIで出される文章を査定する人が必要で、高度な読解力を持つ人や評価できる専門家、判断人が出てくるというのは面白い。
今からでも職業や得意を名乗っちゃえばいいんじゃね?
アメリカでは非技術者がAIで出したコードがめちゃくちゃでそれを再度修理してくれるプログラマーが欲しいということで新しい雇用、というか仕事をしている人がいた。(なんて言ってたっけ?)
なので、出したコードを評価してくれる専門家はAIに頼ることなく更なるプログラミング力を必要としていたということで、今の時代を逆行しているようでなんか興味深いよねという。
今は経済産業省が出している需要のあるAI人材としてデータエンジニア、データサイエンティスト、AI開発者などを挙げていたけど、それもいつかはなくなりそう。
今からでもリスキリングなどと言わず、AIをこよなく愛して、使い倒して、AIの良しあしや得手不得手を理解して評価する側になってしまってもいいと思う。
そして、AIが出している回答を深く読解し、判断をする。
という今は仕事ではないけどめちゃくちゃやっておいて、言っちゃえばいいんじゃね?って思っている。AIめっちゃ使ってて、AIの良しあし分かりますとか。AIが出したコードをセキュリティチェックして正しいコードにしますとか。読みやすくしますとか。
人っぽいスキルというか能力がどんどん必要になりそうだなと思う。
読解力は自分も得意なので、NotebookLMで要約できるから要らないと言わず、こよなく読解力を向上させて自分の人生を豊かにしていきたいと思っている。
一応AIの時代に先んじて必要といわれる力
- 批判的思考
- AIの出した答えをそのまま使うってめっちゃ怖いし責任だれ取ってくれるの?っていう話。
- AIはそれっぽい回答をするだけ。誰がハルシネーションを判断して戻すのか?
- 問いを出し続ける力
- これが一番言われている。
- 要は思考体力が大切で、AIに何かを書いてもらうときに問いがないと意味がないよねっていう。
- 仮説を出して、意味を問うというのはこれからはもっと大切。
- 人間関係構築
- まあAIにはできないでしょっていうもの。
- 営業とかは多分文章やメールを出すというのはAIで書くけど、顧客と関係性を保つ力とか人間関係を築いて信頼してもらうのは大切だろう。
- それは他の人も一緒
要は、人間っぽいこと、人間らしいものを再定義するというのが今はやった方が良さそうだねっていう話でした。